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◎顧みられない病気の新薬開発 アッチェレラ社が受賞
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◎顧みられない病気の新薬開発 アッチェレラ社が受賞
PR30918
☆共JBN 外0730(産業、医薬)(08・6・30)
【産業担当デスク殿】30918
◎顧みられない病気の新薬開発 アッチェレラ社が受賞
【ネルビアーノ(イタリア)27日PRN=共同JBN】非営利の医薬開発イニシアチブである「顧みられない病気のための新薬イニシアチブ(DNDi:Drugs for Neglected Diseases initiative)」がイタリアのネルビアーノ・メディカル・サイエンシズ(NMS)事業部門アチェレラ(Accerela)社とともにアフリカ・トリパノソーマ症(いわゆる睡眠病)の治療薬フェキシニダゾール(Fexinidazole)を開発したことで、本年度のDNDiの成功した業績のひとつとして表彰される。授賞式は27日、DNDi初の年次総会が行われるニューヨーク市の権威あるニューヨーク・アカデミー・オブ・サイエンス本部で行われる。
アッチェレラ社副社長のマルコ・ブルゲーラ博士は「今回授賞できて誇りに思うし、最貧国に生きる人々の健康を改善するのに貢献できてうれしい。われわれは複数の国際的な受託臨床試験機関(CRO)の中からフェキシニダゾールの前臨床プロファイルの特性を明らかにするためDNDiのパートナーに選ばれたことを喜んでいる」と語った。
同博士はさらに「アッチェレラ社はフェキシニダゾールのプロファイリングをサポートする前臨床作業を1年以上前から開始しており、これには規制当局から求められているすべての受容性と安全性の研究全体に沿った一連の試験管内および予備試験が含まれている。これらから得られた結果はDNDiが迅速な登録を最優先にしたフェキシニダゾール開発の次段階に進めるものだった」と述べた。
アッチェレラはさまざまに異なる治療分野を対象とする分子の前臨床活動を行ってきた。この活動にはマラリア、内臓リーシュマニア症、アフリカ・トリパノソーマ症、シャーガス症など「顧みられない病気」の治療法を定義する目的のコラボレーションも含まれる。
NMSのマネジングディレクターであるジアンピエロ・デュグリオ氏は「今回の授賞について誇るべきものが2つある。ひとつはこのような国際的プロジェクト中の積極的なコラボレーターであるという満足感、もうひとつはDNDiのような人道的イニシアチブに貢献することができる知識を持っていたことである」と指摘した。
▽アッチェレラ社について(http://www.accelera.info)
ネルビアーノ・メディカル・サイエンシズの事業部門であるアッチェレラ社は世界の製薬・バイオテクノロジー企業と協同する受託臨床試験機関(CRO)である。薬剤の発見、開発全体について最高レベルのサービスを提供するのをモットーとしており、当社の専門知識は開始早々から他とは違ったものにできる。
▽ネルビアーノ・メディカル・サイエンシズについて(http://www.nervianoms.com)
NMSはがん治療のためにこれまでにない新規化学物質(NCE)の発見、開発に注力する研究ベースの企業である。NMSは2004年5月ファイザー社からのスピンオフとして設立されローマに本社のあるCFIC(Congregazione dei Figli dell'Imacolata Concezione)の完全子会社である。
(了)
▽問い合わせ先
Accelera (Nerviano Medical Sciences)
Maria D'Acquino, mob +39-335-1863052
maria.d'acquino@nervianoms.com
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( 2008年06月30日15時30分)
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