WBC: 小久保監督「打線の状態は悪くない」と前向き

 ◇ドジャースと練習試合、2−3で逆転サヨナラ負け

 ドジャースに逆転サヨナラ負けを喫し、米アリゾナ州での練習試合2試合で連敗を喫した侍ジャパン。しかし、試合後の小久保監督は「相手は知らない投手ばかりだったが、打線の状態は悪くない」と前向きだった。

 この試合では、3番に据えた坂本が相手左腕から中前打し、4番の筒香が2二塁打するなど中軸が活躍。小久保監督は残り2日間で映像を使って米国投手陣を研究し「どの並びでいけば、つながる確率が高いか考えて打線を組む」と言う。

 投手陣も、平野や牧田ら救援陣が好投。日本に比べ乾燥しているアリゾナでも、滑りやすいWBC公認球を苦にしていないことから、不安はないという。

 米国戦は完全アウェーでの戦い。「USAコールの中で試合ができるのは、逆に幸せに感じてやりたい」。小久保監督は意気込む。【田中義郎】

2017年03月20日 22時40分

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