プロボクシングの協栄ジムは9日、世界ボクシング協会(WBA)フライ級1位の亀田興毅(21)と弟大毅(19)との選手契約を解除した。これにより亀田兄弟は当面無所属となり、今後は(1)他ジムに移籍(2)新ジムを設立してそこに所属(3)海外で活動――の三つの選択肢から一つを選ぶことになる。
金平桂一郎・同ジム会長、亀田側の双方が契約解除に関する合意文書に調印し、両者の要請により大橋秀行・東日本ボクシング協会会長も立会人という立場でサインした。同ジムは7日に合意書案を日本ボクシングコミッション(JBC)を通じて亀田側に送り、亀田側は態度を保留していたが、その後、両者間で条件などをすり合わせて新た...
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